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【初心者OK】ジャグアタトゥーをセルフで楽しむ方法!準備や手順まとめ

セルフジャグア

絵が苦手でも大丈夫♡セルフジャグアタトゥーを簡単に楽しむ方法をご紹介します。 ジャグアタトゥーはプロのデザインも素敵ですが、自分で描いてもとても面白いです!友達と一緒にシェアできるなど、セルフならではの魅力があります。今回は、材料の準備から書き方まで、気になる情報を徹底的にまとめました。

セルフ・ジャグアタトゥーを楽しもう。

悩む女性

お洒落で可愛いジャグアタトゥー。今回はセルフで行う方法を紹介します。

「絵を描くのが苦手・・・」「初めてだから不安・・・」そんな悩みがある人でも大丈夫です。今回紹介するやり方であれば、どんな人でも簡単にジャグアタトゥーを楽しめます!

友達と一緒に楽しみたい人はもちろん、一人でじっくりジャグアアートに取り組みたい人にもおすすめです。

【まずはじめに】事前に確認すること

さて、楽しむ前に3点ほど確認すべきことがあります。

①ジャグアとヘナの違い

消えるタトゥーは主に2種類あり、ジャグアの他にも「ヘナタトゥー」が有名です。それぞれ原料やカラーが違うですが、初心者の方はよく混同します。

そのため、念のためカラーのイメージを貼っておきますね。ジャグアは「黒(紺色)」で、ヘナは「茶褐色(オレンジ)」です。

② アレルギーの確認

注意点

ジャグアタトゥーのインクの原料は「ゲニパアメリカーナ」と呼ばれる、主に熱帯雨林で育つ果物です。

この果物の性質上、ナッツ類・イチゴなど植物の種子にアレルギーを持つ人は、ジャグアでもアレルギーを引き起こす可能性があります。

またアレルギーがない人でも、敏感肌の方などは、変性アルコールなどのインク成分の刺激で、赤く腫れたり、痒くなったりすることがあります。(通常であれば問題ありませんが、ジャグアのインクが肌に合うかを最初に試すのがおすすめです。)

※安全性については詳しくはこちらをご覧ください。

③ スケジュールの確認

スケジュール

スケジュールに関しては2点注意が必要です。

完全に消えるまでに2〜3週間かかる

消えるタトゥーと言われていますが、一度入れると2週間くらいは完全に消えません。(※製品/施術/個人差あり)

ジャグアタトゥーは肌の表層(表面)ではなく、角質層を染めます。そのためゴシゴシ洗っても消えず、新陳代謝(ターンオーバー)を待って消すしかないです。

自分でコントロールして消すのは難しいため、必ず仕事(学校)の予定を確認しておきましょう。

発色のピーク

ジャグアは施術後から2〜4日で、発色のピークを迎えます。つまり、描き終わってから綺麗に映える状態になるまで時間差があります。

ざっくりとした流れは以下の通りです!

「書き終わる ⇒ 数時間放置する ⇒ 洗い流す ⇒ 徐々に濃くなる(1~2日かけて) ⇒ ピーク ⇒徐々に消える(約2~3週間かけて)」

イベントに合わせてお洒落したい人は、数日前に入れるのがおすすめです。

【準備編】セルフジャグアタトゥーの準備

手順 (1) 材料を購入する。

ヘナタトゥーの場合は、インク(ペースト)から自作することが可能ですが、ジャグアは個人で作ることが難しく、既成品のインクを購入する必要があります。

材料は以下の通りです。

セルフジャグアタトゥーの材料

  • インク
  • ニードル
  • ボトル
  • ゴム手袋
  • 絵柄シール or 転写シート
  • 綿棒 ※ミスした箇所を拭き取るため

インクボトルにニードルを付けて、描くスタイルになります。初心者であれば全ての道具がセットになっている商品を買うのがおすすめです。

15mlのインクで、コインサイズ〜はがきサイズであれば、約20回〜30回ほどは楽しめると思います。友達とシェアしても十分な量です。また、冷凍保存も可能です。(少し発色が悪くなりますが・・・)

服装

汚れても良い服装で行うことをオススメします。

たとえ小さいサイズであっても、施術箇所が服装に擦れて色移りすることもあります。

手順 (2) デザインを決める。

続いては、デザインを決めます。

主に2パターンあり、それぞれで施術の流れが変わります。

自由にデザインを決めたい人(自信ある人)

自由にデザインを決めたい人は、このあとは「自分で下絵を書く ⇒ 転写シートを使って肌に写す」流れになります。少し時間がかかってしまいますが、転写することでより綺麗なデザインに仕上がると思います。

手軽に楽しみたい人

とにかく簡単に楽しみたい人は、絵柄シート(ステンレスシート)を使うのがおすすめです。約500円〜で購入でき、時間も節約でき、クオリティも高く仕上がります。

絵柄シートの使い方

完成されたデザインの型に合わせて、インクを塗るだけでOKです。

またネットで探せばデザインの種類もかなりあります。

アート観点の楽しみはなくなりますが、単純にお洒落が目的であれば費用対効果は高い方法です。

手順 (3) 入れる場所を決める。

さて、デザインが決まったら、続いてはジャグアタトゥーを入れる場所を決めます。

ひとりであれば腕・脚・お腹など描ける範囲が限られますが、友達同士で楽しむ場合は首元や肩甲骨に入れてもらうことが可能です。

【デザイン編】初心者でも素敵なジャグアアート!?

デザインと部位が決まったら、次は実際にデザインを描きます!

手順 (4) 部位の下処理をする。

清潔な腕

さて、ペンを入れる前に入れる場所を清潔にします。

肌の油分・水分はインクの浸透を妨げます。※ハンドクリームなどもNG

一度水で洗って清潔にし、しっかり乾かしてから始めましょう。また必要であればムダ毛も剃ると描きやすくなります。

手順 (5) デザインを実際に描く

もろもろ準備が終わったら、いよいよニードルを使って描き始めます。

あらゆる前提を省いてザックリと説明すると、ジャグアのデザインは以下の2つを意識して描く感じです。

  1. 太いニードルと細いニードルを駆使してラインに強弱を作る。
  2. ゲル状のインクの盛り方で、色に濃淡を作る。

しかしながら、やはりプロでなければ、中々難しいですよね><

本格的なデザインを楽しむ場合は、素直にプロのアーティストさんにお願いするのがおすすめです。

一方で、絵柄シートを使えば、こんな風に簡単にできます。

絵柄シート

(絵柄シート販売店であるSOLTATTOOさんから引用)

繊細な細いラインであっても、気にせずシールの上からインクを塗るだけで、綺麗に仕上がるのは嬉しいですよね。(私も不器用なので助かっています><)

基本的に、濃淡を考える必要がなく、バッと塗るだけで仕上がる、素敵なデザインばかりです。(中にはプロ顔負けのデザインもあります。)

ニードルも1本だけで済むため、コスパが良いのも嬉しいポイントです。(ジャグアタトゥーと絵柄シートのセットでも販売してるようです。

また、インクは肌に乗せてから数十分で乾燥してきます。そして1時間ほどでパリパリしてきます。しかし、肌にインクを浸透させる必要があるため、絶対にすぐに剥がしてはいけません。

描いてる途中にミスした場合

はみ出してしまったり、擦れて伸びた箇所など、少し失敗しても修正できるのでご安心くださいね。

インクが浸透する前に綿棒で素早く拭き取ればOKです。

水で濡らした綿棒に、インクを吸収させるように優しく拭き取りましょう。

【仕上げ編】綺麗にデザインを仕上げる方法

デザインを描き終えたら、最後の仕込みです。

美しいジャグアタトゥーに仕上げるためには、とっても重要な工程です。

手順 (6) インクの浸透を待つ(乾かす)

綺麗に発色させるためには、肌にしっかり浸透させなければいけません。

そのため、ゲル状のインクが乗った状態で数時間ほど待機します。

ジャグア完成直後

最低でも2~3時間、可能なら6時間ほど放置するのがオススメと言われています。(とにかく我慢です><)

実際のところ、染まりやすい部位であれば2時間ほどでも綺麗に発色するのですが、部位・個人差・インクによって結構異なります。(角質の量などが関わってきます。)一概には言えないため、6時間ほど待てば安心です。

施術部位が擦れないように医療用の保護シートを貼ることもありますね。ただし、保護シートを貼っても蒸れたり、崩れたりすることがあるので慎重に待ちましょう。

手順 (7) 洗い流す

洗い流す

しっかりと放置できたら、洗い流します。

ヌルヌルがなくなるまで、洗い落としてください。ヌメリがある = 薄くインクが残っているため、意図せずに薄く染まるリスクがあります。

ちなみに、ぬるま湯 or お湯がオススメです。施術箇所が温まり、少し早めに発色します。

手順 (8) 発色を待つ(ワクワク)

タトゥーを待つ

インクを洗い流し、6時間〜12時間くらいすると、徐々にジャグアタトゥーの模様が浮かびでてきます。

徐々に濃くなるジャグアタトゥーを観察するのは、少しクセになりますよ(笑)

前述した通り、発色のピークは2~4日です。

手順 (9) 完成 (発色のピーク)

2日くらい経てば、ジャグアタトゥーが完成です!!!(お疲れ様でした。)

ジャグア完成

インスタにアップするのも良し、友達同士で見せ合うのも良し、次回に向けて反省するのも良しです(笑)

さあ、いつもとちょっぴり違う日常の始まりです!

アフターケア

タトゥー施術のアフターケアのイメージ

最後にアフターケアとして、なるべく長く楽しむ方法を紹介します。

新陳代謝(ターンオーバー)ともに薄くなっていきますが、以下の3点に気をつければ、少しだけデザインが長持ちします。

  1. お湯や水で濡らさない。
  2. お風呂でこすらない。
  3. 発汗を避ける。(サウナや激しいスポーツなど)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本記事を読んで「自分でもジャグアタトゥーをやってみたい!」という方が少しでも増えたら幸いです。(※ただし、アレルギーには気をつけてくださいね。)

また自分で描いたデザインは、少し下手くそになっても、愛着がわきますよ。(笑)

ぜひ、検討してみてくださいね。

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