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ヘナタトゥー(メヘンディ)のよくある質問 〜デザインや部位に関する疑問を解決しよう〜

ヘナタトゥー(メヘンディ)のよくある質問をまとめました。楽しむ前に知っておくべきデザイン部位に関する疑問を徹底的に解決します。「どんなデザインがあるの?」「どこの部位に入れるの?」など、ヘナタトゥーの気になる情報をピックアップしました。

INDEX

ヘナタトゥー(メヘンディ)のFAQ (1) 〜染まりやすい部位とは?他〜

ヘナタトゥーの染まりやすい部位のイメージ

ヘナタトゥーが染まりやすい部位はどこですか?

染まりやすい部位 & 染まりにくい部位は、以下の通りです。

染まりやすい部位

  • 手首
  • 足首
  • くるぶし
  • 足の指
  • 腰の上
  • 鎖骨

染まりにくい部位

  • 上腕
  • 太腿
  • スネ
  • 胸元

基本的に角質が厚いところはヘナタトゥーが染まりやすいです。角質が入れ替わりやすい「顔」に関しては特に染まりにくいと言われています。

ヘナタトゥーを楽しめる期間どれくらい?

メヘンディのスケジュール

部位や材料にもよりますが、一般的には1日〜4日が一番良く染まっている状態と言われています。その後、ゆっくりと薄くなっていきます。

完全に消えるのは10日目〜20日目くらいです。もちろんタトゥーの跡は一切残りません。しかし、当日だけ楽し見たい人でも10日くらいは薄っらとデザインは残ってしまうのでご注意くださいね。

ヘナタトゥーは服につかないの?

ヘナタトゥーを入れた直後は、染料であるヘナペーストが乾いておらず、服に付着してしまいます。乾いた後は日常生活レベルであれば色移りの心配はございません。しかし、念のため大切な服を着るのはオススメしません。

また、スポーツなどで激しく汗で濡れたり、布でこすると服が汚れてしまうことがあります。その場合は、すぐに石鹸で洗ってくださいね。

ヘナタトゥーの色が変わったのですが・・・

ヘナタトゥーは時間経過で色が変わるのでご安心ください。

施術着後はオレンジ色が強いですが、だんだんと濃い茶色に変化していきます。ヘナの色がもっとも濃くなるのは、施術後12時間後くらいだと言われております。

なんでヘナタトゥーは跡が残らないの?

実はヘナタトゥーは肌の角質を染めているのです。そのため、新陳代謝(ターンオーバー)で染まった角質が落ちたら、デザインも消える仕組みなのです。

デザインの跡は一切残りません。肌には優しく安全です。※ただし、アレルギー体質の方はヘナでアレルギーを起こすことが稀にあるのでご気をつけくださいね。

ヘナタトゥー(メヘンディ)のFAQ (2) 〜ヘナタトゥーのデザインに意味はあるの?他〜

ヘナタトゥーのデザインに意味はある?

ヘナタトゥーでも、本物のタトゥーと同様に各シンボルの意味があります。ただ、すぐに消えるので意味などを気にせず好きなデザインを入れるのがオススメです!

ヘナタトゥーのデザイン一覧

デザインの意味ではございませんが、ヘナタトゥー自体に「魔除け」の効果があると言われています。

なので、魔除けのお守りとしてお祝いごとで装飾されるときがあります!

魔除けのイメージ

赤や青など、カラーのヘナタトゥーを入れることはできるのですか?

ヘナペーストは天然の植物から作るため、基本的には「茶色っぽいオレンジ」の一色になります。

ただし、カラーのアレンジも不可能ではございません。ヘナペーストが乾いた後にカラーペイントを施せばカラーになります。どうしてもカラーが良いという人は、一度スタジオに相談してみましょう。

海外で話題の「黒いヘナタトゥー」とは?

黒いヘナタトゥー

海外では「ブラックヘナ」と呼ばれる黒いヘナタトゥーを勧められることがあります。黒くて格好の良いデザインに仕上がりますが、あまりオススメしません。

ブラックヘナは植物ではなく、完全に黒い化学染料によるものです。そのため、敏感肌の人はアレルギー反応を起こして、アレルギー性の皮膚炎で赤く腫れることがあります。ブラックヘナは注意してくださいね。(※黒いジャグアタトゥーとブラックヘナは別ものです)

傷の上に描くことはできますか?

傷口にヘナタトゥーは染まりません。ヘナペーストは角質を染めるため、たとえ小さな傷口であっても上手く染めることが難しいです。

ヘナの成分でアレルギーを引き起こすことはありますか?

はい、アレルギーを引き起こす場合があります。ヘナアレルギーというヘナ自体にアレルギー反応が起こる場合もありますし、ヘナペーストの材料であるレモン果汁などにも反応することがあります。

アレルギー体質の方は一度材料を確認してみましょう。ヘナタトゥーを入れているときにチクチクした刺激を感じたらご注意くださいね!

ヘナタトゥーを早く消したいのですが・・・

ネット上ではヘナタトゥーを消す方法として、「洗剤・クレンジング・除光液でゴシゴシ洗う」などのアドバイスがありますが、肌が痛むためオススメしません。もし効果があっても多少薄くなる程度です。

また、湿布がオススメとの情報がありますが、こちらもあまり効果を期待できません。(洗剤でゴシゴシするよりは肌に優しいですが・・・)

一時的なものなので、パウダーやテープで隠すのがオススメです。

ヘナタトゥー(メヘンディ)のFAQ (3)  〜ヘナタトゥーを入れた当日はお風呂はOK?他〜

スタジオでヘナタトゥーを入れているイメージ

ヘナタトゥーをスタジオで入れる場合、何か準備しておくことはありますか?

特に準備は必要ありません。ただし、寝不足や疲れが溜まっているときはヘナの染まりが悪くなってしまう可能性があるので、念のため体調は整えてきてください。

また、夏場でしたら日焼け止めにはご注意ください。紫外線だけでなくヘナタトゥーも完全にブロックしてしまいます。ヘナタトゥーを入れる前は必ず拭き取りましょう。

ヘナタトゥーを入れた当日はお風呂はOK?

はい、ヘナが乾いていればお風呂に入っても問題ありません。

大体10〜13時間くらいで乾くと言われています。しかし、部位や状況によっては色の定着が悪くなるときがあるので、当日は軽めのシャワーで済ませたり、染色部位をお湯に浸からないようにするのがオススメです。

ヘナタトゥー(メヘンディ)のFAQ (4) 〜自作編〜

ヘナタトゥーは、自分で材料を買って楽しむことができます。ここでは自作でヘナタトゥーを楽しみたい人向けのFAQになります。

ヘナペーストが余ったのですが、保存はできますか?

手作りのヘナペースト

水で溶かしたヘナペーストでの保存はあまりオススメできません。ラップをすることで数日は保存できますが、少し乾いてしまうため、染色のパワーが落ちてしまいます。

ちなみに水に溶かす前のパウダー状であれば保存は問題ございません。パウダーはラップで密閉して、冷蔵庫で保存すれば数年は保存可能と言われています。

ヘナパウダーから不思議な匂いがします・・・

ヘナパウダーは独特の匂いが強いです。一般的に干し草、抹茶など草の匂いがします。人によって好き嫌いがあるため、苦手な人はマスクをしましょう!

ちなみにヘナの状態によって匂いが変化すると言われています。抹茶のような少し甘い香りのほうが良いヘナだと言われています。

自作したヘナペーストだと色が薄いのですが、濃くするコツはありませんか?

ヘナの色を濃くしたい場合には、柑橘類の果汁を混ぜるのがおすすめです。レモン、ライム、かぼすの果汁がオススメですね。

また、柑橘類の果汁がない場合はコーヒーでも色は濃くなると言われています。

絵柄(ヘナ・ジャグア)を隠す方法

前述した通り、ヘナやジャグアは1回入れると消えるまでに2~3週間かかります。人生何があるかわかりませんし、急に絵柄を隠さなければいけないシーンが訪れるかも・・・

ファンデーションシールは、タトゥー隠すためのアイテムです。衣類で隠すのもOKですが、このような製品があるのを覚えて置きましょう。いざというときに役に立ちます!※肌の色味 / タトゥーの濃さによっては不自然になっちゃうときも・・・。ただし、手軽に目立たせなくできるため、状況によって使い分けてくださいね。

まとめ

以上、ヘナタトゥーのFAQでした。消えるタトゥーとして有名なヘナタトゥーですが、実はすぐに消せないのでご注意くださいね!(約10日目〜20日目ほど)

お仕事に支障をきたす場合がありますので、くれぐれも自己責任で楽しみましょう!

ただ、ヘナタトゥーの美しいデザインは本当にオシャレに仕上がりますので、ぜひ一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

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